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2012.02.06

St. Valentine’s day | フラワーバレンタイン

St. Valentine’s day

St. Valentine's day

バレンタインデーといえば「花」‥それが世界標準

バレンタインデーは女性が男性にチョコレートを贈る日と思い込んでいませんか?
バレンタインデーは「大切な人に愛を伝える日」。そして世界でもっとも贈られるバレンタインギフトといえば「花」。2月14日、世界中が花で満たされます。今年のバレンタインデーは、あなたの大切な人・恋人やご家族やお友達にフラワーギフトを贈るのがステキかも‥

映画「バレンタインデー(Valentine’s Day)」でも、アメリカのお花屋さんはこの日にお花を買い求める男性達であふれています。 Valentines Day Official Trailer

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About Valentine’s Dayバレンタインデーとは‥

St. Valentine's day2月14日はローマ神話の女神、ユノの祝日として知られる日でした。 諸説ありますが、兵士の婚姻が禁止されたローマ時代、ある兵士の結婚を認めたことを理由に、2月14日に処刑されたヴァレンタイン司祭に由来する、という説がもっともよく語られているようです。
今では世界各国で「愛」や「恋人」の日として親しまれているバレンタインデー。その習慣が最も異色とされるのは実は日本だった!?「女性から男性に愛を告白する日」とされるのは日本とお隣の韓国ぐらいで、多くの国ではプレゼントを贈ったり愛を伝えたりするのは「男性⇒女性」あるいは「男性⇔女性」なのです。そして、世界で人気のプレゼントは??

Italy – イタリア
Italy - イタリア
バレンタインデー発祥とされるイタリアでは、2月14日は「サン・ヴァレンティーノ」と呼ばれています。別の名を「Festa degli innamorati(恋人たちの日)」といい、誰かに愛を打ち明けたり、愛を確かめ合ったりするのに、一年中で最も相応しい日です。過ごし方は、お互いプレゼントを贈り合ったり食事に出かけたり、旅行をするカップルも多く、恋人たちの旅行先としてはヴェネチアやパリがロマンチックで人気!想像するだけで素敵でしょ?そして最もポピュラーな贈り物はお花。特に赤いバラが人気です。イタリアでは赤バラは「情熱」という意味合いがあり、愛する人に贈るのにぴったりなお花なのです。このように男性が女性に花を贈るのが一般的ですが、最近では男女の間だけでなくいろんな方に花を贈るなど、イタリアでも少しずつバレンタインギフトの対象が広がりつつあります。
France – フランス
France – フランス
フランスではバレンタインデーに恋人同士や夫婦など決まった相手に贈り物をします。ほとんどの男性が恋人や奥様にお花を贈るので、フランスのお花屋さんは男性客が行列になるほど!もっとも、こちらの男性たちは日頃から女性に花を贈る習慣があり、お花屋さんに並んでも恥ずかしくないのです。フランスでも人気の花は赤いバラ。フランスでは赤バラは愛の象徴で、その人気ぶりはバレンタインデー後にバラの入手が難しくなるということからもお察しいただけるでしょう。お花以外に宝石を贈ったり、レストランで食事をして過ごすということはもちろんありますが、たとえ他の贈り物があったとしてもお花は欠かせません。特にこの日には赤バラのプレゼントがとても喜ばれるのです。ちなみにフランスでバレンタインデーにチョコレートを贈ることはほとんどありません。
Germany – ドイツ
Germany – ドイツ
ドイツでもバレンタインデーは特別な「愛の日」。男性はみんな女性にお花を贈ります。奥様や恋人に花を贈るのはもちろんですが、ドイツではお母さんや娘にもバレンタインデーにお花を贈ります。バレンタインデーの花として最も人気があるのはのは赤いバラ。ほとんどの男性が赤バラの花束、または赤バラ1本を女性に贈るのです。いろいろな花を織り交ぜた花束を贈ることもありますがその場合も、必ず1本は赤バラを入れます。また、赤いバラを使ったハート型のアレンジメントや、お花と一緒にハート型の箱に入ったチョコレートを贈ることもあります。
Switzerland – スイス
Switzerland – スイス
スイスのバレンタインデーは、恋人同士がお互いにお花を贈ります。贈る花はたいてい赤いバラ。バレンタインデー当日、赤バラは通常より値段が高騰し品薄になりますが、愛する人に赤バラを贈るため、特に若い恋人たちは必死!なぜって、バレンタインデーに恋人から贈り物をもらえないと、その後別れてしまうカップルもいるくらいなのですから。そのくらいバレンタインデーは特別な日で、贈り物は13日でも15日でもだめ、2月14日当日でないといけないのです。少し年配のご夫婦や恋人たちの中には、赤バラだけではなく、春らしいお花を贈り合う人たちもいらっしゃいます。以前はお花一色だったスイスのバレンタインデーですが、最近では宝石やチョコレート、香水などを扱うお店もバレンタイン商戦に参加するようになっています。
Finland – フィンランド
Finland – フィンランド
フィンランドのバレンタインデーはヨーロッパの中でも少しユニーク。1980年代の終わり頃から2月14日は「友情の日(ユスタヴァンパイヴァ)」として暦に載るようになりました。フィンランドではバレンタインデーにお花を贈ったり、友達や家族にカードや小さなプレゼントを贈ったりします。お花では赤バラが最も人気がありますが、いろいろなお花をミックスした花束や綺麗に飾りつけをした鉢物なども人気。「友情の日」といってもやっぱりさまざまな商品のモチーフに使われるのは赤いハート形。フィンランドの郵政省が「友情の日」のために発行する記念のカードや切手にも、赤いハートが使われています。
Australia – オーストラリア
Australia – オーストラリア
オーストラリアのバレンタインデーは、夫婦、ボーイフレンドとガールフレンド、恋人同士の間でのみ、プレゼントを交換します。オーストラリアでは親子や友達同士でバレンタインギフトを贈ることはありません。バレンタインデーにはお花を贈る方が多く、人気の花はやはり赤いバラ。なぜなら赤バラがとてもロマンチックな花、と考えられているから。そして、オーストラリアではチョコレートもロマンチックなものと考えられていることから、バレンタインには赤バラにチョコレートを添えてプレゼントする方もいます。赤いバラが人気ではありますが、赤バラはとても高価なので、オーストラリアではバラ以外のさまざまなお花の花束を贈る人もたくさんいるんですよ。
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