普段はなかなか伝えられない「ありがとう!」の言葉を添えて‥
2020年の「母の日」は5月10日(日曜日)
To mother with “thank you !”
大切なお母さんへ日頃の感謝と愛を込めて
ハートフルなギフトを全国へお届け!!
誠に勝手ながら5月15日以前のお届け分は規定数に達したために締切とさせて頂きました最速で5月16日以降となりますのでご了承願います。コロナ禍の中、少ない人数での対応となりますのでご理解をお願いいたします。
新型コロナウィルス感染拡大の影響により、一部地域で配送の遅れが生じております。物流が増える母の日なども日時指定よりお届けに遅れが生じる可能性がありますので、ご了承の上お買い上げ頂きますようお願い申し上げます。
愛知県緊急事態宣言及び緊急事態措置が5月6日以降でも解除されない場合、当店でも最少人数での対応となります。よって、配達サービスを全て休止せざるを得ない可能性が考えられます。その場合、配達可能範囲内のお届けについても発送での対応となりますことをご理解願います。
product by K’s flower novo
普段はなかなか伝えられない「ありがとう!」の言葉を添えて‥
2020年の「母の日」は5月10日(日曜日)
To mother with “thank you !”
大切なお母さんへ日頃の感謝と愛を込めて
ハートフルなギフトを全国へお届け!!
Add the words “Thank you!”
“Mother’s Day” in 2020 is Sunday, May 10
With your usual gratitude and love for your precious mother
We deliver heartful gift to the whole country!
新型コロナウィルスの影響により、花の入荷が不安定になっております。今後の状況次第では母の日に贈る花にてご要望の花の入荷がなくなる可能性も考えられます。最高の状態の花をお母様にお届けできるよう最大限の尽力を致しますが、当初ご案内していた花の内容と変わってしまう可能性もございますのでご了承願います。
母の日の定番である「カーネーション」を使ったK’s flower novoオリジナルの商品。
カーネーションの花言葉は「女性の愛」。特に、赤いカーネーションには「母の愛」という意味もあります。カーネーションが母の日のプレゼントに欠かせない花だというのも頷けます。
¥4,400 – ¥16,500
サプライズと感動をお届け…花と香りの贈り物。母の日の定番のお花「カーネーション」を使った人気のボックスフラワーアレンジメント
¥6,600
深みのあるワインレッドが素敵なカーネーション「クリムゾンテンポ」。淡いサーモンピンク系のグラデーションが特徴的なカーネーション「アップルティ」。
掲載されております商品は一例です。店頭でのご注文の場合はご予算・イメージに合わせてお作りし、全国のお母さんの元へお花をお送りいたします!
※北海道・北東北・南九州・沖縄・離島はプリザーブドフラワーのみ対応可能
カーネーション・ムーンダストは「月のようにやわらかな包容力のある花に‥」との思いを込めた名前。月は豊穣、生産の象徴で、母性、やさしさ、包容力をあらわします。すべてをやさしく包み込むお母さんのイメージにピッタリの贈り物ですね。花言葉は「永遠の幸せ」。
カーネーション・ムーンダスト1輪のお値段は高価(当店販売価格:550〜600円/本 ※税別)ですが、環境がよければ1ヶ月近く咲き続けることもあるのです。
※ 当店の「カーネーション・ムーンダスト」を使用した商品は、ムーンダスト特有の高貴なムラサキ系を色合いを生かしつつもナチュラルテイストにアレンジメントした商品となります。
※ 「カーネーション・ムーンダスト」は入荷数に限りがあります。なくなり次第ご予約受付を終了いたしますのでご了承願います。
アクアブルー(Aqua Blue)
4色の中で1番淡く、上品な青「アクアブルー」。海を思わせるきらきらとした輝き
ライラックブルー(Lilac Blue)
淡い赤みがかったブルーの「ライラックブルー」。一番優しく甘い印象が漂います
プリンセスブルー(Princess Blue)
「プリンセスブルー」は、深みのある青紫色。4色のなかでは、中間の色合いに
ベルベットブルー(Velvet Blue)
まるでベルベットを思わせるような、ノーブルな質感を持つ「ベルベットブルー」
¥6,050 – ¥19,800
幸せを呼ぶ青いカーネーション「ムーンダスト」を高級感溢れるオリジナルボックスにアレンジメントしてお贈りする、母の日のサプライズフラワーギフト
¥7,150 – ¥11,000
幸せを呼ぶ青いカーネーション「ムーンダスト」をメインにほんのりシックにまとめた落ち着きある色合いのフラワーアレンジメント
¥1,980 – ¥2,860
カーネーション・ムーンダストのシンプル&スタイリッシュなボックスギフト。シンプルで格好いい母の日の贈り物。※この商品は来店受取・発送での対応のみとなります
掲載されております商品は一例です。店頭でのご注文の場合はご予算・イメージに合わせてお作りし、全国のお母さんの元へお花をお送りいたします!
※北海道・北東北・南九州・沖縄・離島はプリザーブドフラワーのみ対応可能
鉢物は、全て5月8日迄にお届け可能な商品です。全国的に有名な生産者の逸品のみの販売となります。レアな商品の為、数量限定での販売となります。
※新鮮な状態の鉢をお届けする為にお届け日指定はできかねますので、予めご了承願います。5月1日〜5月8日迄の期間にお届けいたします。
※ 商品は「井上園芸」からの直送品となります。
鉢物は井上園芸からの直送となります。南東北〜北九州まで一律の送料でお送りいたします。
※北海道・北東北・南九州・沖縄・離島は非対応
古代ギリシャでは、カーネーションの可憐な花姿と清らかさから「神に捧げる花冠」としても使われていたそうです。
カーネーションの語源は、花が肉(carn)の色に似ていたことに由来するという説や、戴冠式という意味の「coronation」が転訛したとの説、また、シェイクスピアの時代に冠飾り(coronation flower)として使われていたことに由来するという説など、いくつかの語源説があります。また、カーネーションは“神の花”を意味する「Dianthus」という学名をもつことでも知られています。
カーネーションの原産は西アジア地中海沿岸、南ヨーロッパとされており、中世には小説や詩、また彫刻や絵画などでもその美しさが描かれるようになりました。文学・芸術の分野でも広く愛されてきたカーネーションは、その後、ヨーロッパを中心として多く栽培されるようになるのです。
そして、フランスのある園芸家により、19世紀に現在のカーネーションが生み出されたと言われています。
20世紀には「温室カーネーション」が、アメリカで栽培されるようになっていきました。このような長い発展の歴史をもつカーネーションですが、日本の経緯はどのようなものなのでしょうか?
カーネーションが日本へ降り立ったのは、古く徳川時代。オランダの船によりもたらされたことで、当時は「オランダセキチク」「オランダナデシコ」とも呼ばれ、その甘い香りと可憐な花姿から「ジャコウナデシコ」という和名も存在しました。日本初のカーネーションは、明治35年、新宿御苑にて生まれたと言われています。
1907年5月、アメリカ・フィラデルフィアの教会で、アンナ・ジャービスという女性が「自分の亡き母を追悼したい」という想いから、教会の参列者にカーネーションを配りました。このお話は、感動とともにアメリカ各地に広がり、1910年にウェストバージニア州知事が「5月第2日曜日を母の日とする」と宣言しました。さらに、1914年にはアメリカ議会によって5月の第2日曜日が正式に「母の日」と制定されました。
日本で初めて母の日のイベントが行われたのは明治末期頃。1915年(大正4年)には、教会でお祝いの行事が催されるようになり、母の日は徐々に民間へと広まっていきました。
カーネーションの花言葉は「女性の愛」。特に、赤いカーネーションには「母の愛」という意味もあります。
カーネーションが母の日のプレゼントに欠かせない花だというのも頷けます。